今日、会社に退職を伝えました。不安より期待で生きていく話。

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【目次】

  1. 今日、退職の意思を伝えた
  2. 上司が引き止めてくれた
  3. それでも辞める理由は、シンプルだった
  4. 不安60%、期待40%——正直なところ
  5. 自分で決めて、自分で責任を取る
  6. これからやりたいことを、一つずつ

1.今日、退職の意思を伝えた

今日、上司に退職の意思を伝えた。

何度も頭の中でシミュレーションした言葉を、実際に口に出した瞬間のことは、しばらく忘れないと思う。ドキドキしたかというと、意外なほど落ち着いていた。ここまで悩んで考えて、自分の中で決断を重ねてきた分、「言えた」という感覚の方が大きかった。

長い間かけて積み上げてきた決断が、今日一歩前に出た日だった。

2.上司が引き止めてくれた

上司は、真剣に話を聞いてくれた。

「何が嫌なのか教えてほしい。待遇で変えられるものがあれば、上の人間にも話を通してみる」と、真摯に引き止めてくれた。

その言葉はありがたかった。長く一緒に働いてきた相手が、こうして向き合ってくれることは、素直に嬉しかった。引き止めてもらえるということは、それだけ必要とされていたということだとも思う。

ただ、上司の言葉に揺らがなかったのは、私が辞めたい理由が「条件」ではなかったからだ。

3.それでも辞める理由は、シンプルだった

私が伝えたのは、こういうことだった。

「次の自分のチャレンジがしたい。会社の中で働くこと自体に、今の自分はモチベーションが持てない状態です。」

給与を上げてほしいとか、待遇が悪いとか、人間関係が嫌とか、そういう話ではない。ただ純粋に、「自分のやりたいこと」に向かって動き出す時期が来た、という感覚だった。

上司もそれを理解してくれた。今の会社の状況も、私の意向も、ちゃんと受け止めてくれた。その会話ができたことは、よかったと思っている。

これから、もっと上の上司たちへの説明も必要だ。そのプロセスを一つひとつ丁寧にこなしていく。それが終われば、いよいよ手続きのフェーズに入っていく。

4.不安60%、期待40%——正直なところ

今の気持ちを正直に言うと、不安が60%、期待が40%だ。

不安の方が多い。それはそうだろうと思う。長年勤めた会社を辞めて、給与という安定を手放して、自分でやっていくということは、誰だって怖い。「本当に大丈夫か?」という声は、今もどこかで聞こえている。

でも、期待が40%もある。これは大きい。

「不安9割、期待1割」ではない。「不安しかない」でもない。40%の自分が、これからのことを楽しみにしている。そのことを、もっとちゃんと信じてあげようと思う。

準備を進めていく中で、きっとこの比率は変わっていく。動くほど、不安は具体的になって対処できるものになるし、期待はもっと大きくなる。そう思っている。

📚 こんな言葉を思い出している

人生の転機で不安になるたびに、この言葉に助けられてきた。→ 人間万事塞翁が馬の意味と使い方|退職・転職・人生の転機に迷ったとき思い出してほしい言葉

5.自分で決めて、自分で責任を取る

退職を選ぶということは、自由を選ぶということだ。そして自由には、責任が伴う。

これからは、全部自分で決める。うまくいけば自分の手柄で、うまくいかなければ自分の責任だ。それを怖いと思うか、やりがいと思うか——私は後者で行きたいと思っている。

振り返れば、今まで自分で決めてきたことに対して、ちゃんと責任を取ってきた。その積み重ねが、今の資産を作ってきた。資産だけじゃない、経験も、判断力も、人間関係も、全部自分の選択の結果だ。

会社員として守られていた部分がなくなることは事実だ。でも、会社員だったからこそできなかったことも、これからはできる。そのことに目を向けたい。

リスクを取って、チャレンジを続けることで、今より成長できると信じている。根拠は、これまでの自分の経験だ。

6.これからやりたいことを、一つずつ

辞めた後にやりたいことが、いくつかある。

全部を一度に語るつもりはない。ただ、一つひとつ、着実に動かしていくつもりだ。それをこのブログで書いていく。うまくいったこと、うまくいかなかったこと、全部含めて。

今日は、その最初の一歩を踏み出した日だった。

不安があっていい。全部分かってから動く必要はない。動きながら分かることの方が、人生には多い。

これからの自分の話を、楽しみにしていてほしい。


まとめ

今日、会社に退職の意思を伝えた。上司に真剣に引き止めてもらって、それでも自分のチャレンジを選んだ。

不安60%、期待40%——正直な今の気持ちだ。

でも、40%の期待の方を信じて、これから一歩ずつ進んでいく。自分で決めたことに責任を持ちながら、やりたいことを一つひとつ形にしていく。

それが今日始まった、新しいフェーズだ。

🌱 退職の転機に思い出している言葉

「人間万事塞翁が馬」——今良いことも悪いことも、後から見れば意味を持つ。迷ったとき、転機の前後にいつも思い出す言葉です。→ 人間万事塞翁が馬の意味と使い方

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プロフィール
この記事を書いた人
さいかすたろう

さいかすたろう|45歳からの自由研究

20年以上会社員として働きながら、不動産投資と資産形成を続けてきました。現在は総資産3億円。退職後の自由な暮らしを目指して挑戦中です。同じ悩みを持つ方の参考になる情報を発信しています。

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